石岡市議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-03-02
市民の皆様も、この駅周辺事業に大きな期待をいたしております。石岡市の新しいまちづくりの核として、石岡駅周辺整備事業及び駅前・東ノ辻線の一日も早い完成を強く要望いたしまして、この質問を終わります。 次に、2項目目に入ります。つくばエクスプレス延伸への取組についてであります。この問題は、同僚議員が昨日、質問をいたしております。少し資料をはしょって、スピードを上げてお聞きします。
市民の皆様も、この駅周辺事業に大きな期待をいたしております。石岡市の新しいまちづくりの核として、石岡駅周辺整備事業及び駅前・東ノ辻線の一日も早い完成を強く要望いたしまして、この質問を終わります。 次に、2項目目に入ります。つくばエクスプレス延伸への取組についてであります。この問題は、同僚議員が昨日、質問をいたしております。少し資料をはしょって、スピードを上げてお聞きします。
本市の今後を展望した場合、少子高齢化、人口減少、財政の硬直化、駅周辺事業、公共施設等総合管理計画の推進等が計画されており、これまで以上に経費の削減や事業の見直し等に努めなければならないと考えています。今回、管理方法を直営でするということで、これまでと違って、どのような効果を期待し、削減見込額等どのぐらいあるのかお伺いいたします。 ○小森議長 答弁を求めます。 小野総務部長。
次に、各種計画の進捗状況について、大規模事業、駅周辺事業と交通もあるのかな、教育は給食センターも終わりに近づいてきますので、それは少し飛ばさせていただきます。 そういうことで、大規模の関係をお願いしたいと思います。 ○小森議長 答弁を求めます。 相澤建設部長。 ◎相澤建設部長 それでは、建設部の中での駅周辺整備事業の進捗状況について御答弁を申し上げます。
延期された3月初旬の常陸大宮駅周辺整備に関する意見交換会と、6月11日から開催されている常陸大宮駅周辺事業に関する説明会は、表題も違うし質問の制限もあるとの市民から指摘がありました。 意見交換会と説明会では大きな変わりようです。常陸大宮駅周辺整備計画策定に係る市民への対応、姿勢が変わったのでしょうか、理由をお聞かせください。 ○淀川議長 答弁を求めます。 相澤建設部長。
一番単純に、そういったまち・ひと・しごと創生総合戦略に関わる部分で、国からの補助やそういう部分について、具体的にどういうものが事業化ができて、実際にどういうものが例としてある一定の、多大な費用が国から頂けるのかということで言えば、駅周辺事業だというお話もお聞きしております。来年度、これは予定ですけれども、4月以降、古河市の職員をその部署に派遣をする予定でもあります。
1点目の羽鳥駅周辺事業、駅前広場の進捗状況、今後の方向性についてですが、まず、羽鳥駅橋上駅舎化及び東西自由通路新設工事の状況につきましては、昨年6月の東西自由通路の一部供用開始後、駅西口側においては階段及びエレベーターや公衆トイレが利用できない状況でございましたが、関係する全ての皆様のご理解、ご協力を得ながら、今年1月には階段を供用開始するとともに、エレベーター及び公衆トイレを含めて2月16日に橋上駅舎及
1点目の羽鳥駅周辺事業、駅前広場の進捗状況、今後の方向性についてですが、まず、羽鳥駅橋上駅舎化及び東西自由通路新設工事の状況につきましては、昨年6月の東西自由通路の一部供用開始後、駅西口側においては階段及びエレベーターや公衆トイレが利用できない状況でございましたが、関係する全ての皆様のご理解、ご協力を得ながら、今年1月には階段を供用開始するとともに、エレベーター及び公衆トイレを含めて2月16日に橋上駅舎及
建設部、これは駅周辺事業、ここに大きな関心があるみたいでございます。用地も一部取得したということで、市民の方も知っていますので。 上下水道、これについては料金の値上げがどうなっているのか、いわゆる将来的に持続可能なのかというふうな声もちらほら聞くようになりました。
佐貫駅名改称を正当化ならしめるために,佐貫駅周辺整備事業が出てきて,佐貫駅周辺事業の中に道の駅を位置づける。その道の駅を位置づけた中で市民の中から,あるいは議員の中から牛久沼全体を構想しなければならないだろうという話が出てきたわけでございます。既に道の駅整備事業が基本設計,実施設計が出されている中で,牛久沼活用事業全体構想については後づけと言わざるを得ません。
市街地拠点機能、これはこれからもずっと進めていくわけなんですけれども、笠間稲荷門前通りの整備、友部・岩間、稲田の3駅周辺事業、これは友部と岩間の地域交流センターの整備などを含めてやっているというのが特徴ではないかというふうに考えております。
1項目、羽鳥駅橋上化、羽鳥駅周辺事業についてです。 地元議員として、今の羽鳥駅よりもすばらしい駅になってほしいという思いで、第1回、第2回の定例会から続けて質問をさせていただいております。 では、1つ目ですが、羽鳥駅橋上化、そして周辺事業の近況報告をぜひお聞きしたいと思います。この件は周辺の市民の皆様方だけではなく、駅を利用する市民の皆様方が気にしていることであります。 そして2つ目です。
1項目、羽鳥駅橋上化、羽鳥駅周辺事業についてです。 地元議員として、今の羽鳥駅よりもすばらしい駅になってほしいという思いで、第1回、第2回の定例会から続けて質問をさせていただいております。 では、1つ目ですが、羽鳥駅橋上化、そして周辺事業の近況報告をぜひお聞きしたいと思います。この件は周辺の市民の皆様方だけではなく、駅を利用する市民の皆様方が気にしていることであります。 そして2つ目です。
本事業については,公共施設の整備など賑わい環境の創生に向けて,中心市街地の交流拠点の形成を目指し,土浦駅周辺事業である当ペデストリアンデッキ整備事業であるとか,駅北再開発事業,それから駅北通り線整備事業,西口広場整備事業と,そういった事業を一体的に実施することによって,期待される成果の指標として中心市街地における歩行者通行量を増加させることを目標としているところでございます。
物品等補償費の内訳としましては、友部駅周辺事業に係る(友)1175号線、上吉影岩間線ほか3路線の家屋工作物等の補償費の計上でございます。 続きまして、4目幹線道路整備費5億2,513万1,000円、主なものでございますが、124ページをお願いいたします。
同じく、6目土木費県補助金、3節都市計画費補助金、収入済額471万1,000円は、友部駅周辺事業として市が整備した県道杉崎友部線に対する補助金及び都市計画法に基づき実施した都市計画基礎調査に対する補助金を収入いたしました。 決算書の37ページ、38ページをお開きください。 成果報告書は64、65ページをお願いいたします。
さらには、下館駅周辺事業や中島・西榎生線事業などの事業に現在着手をしているところでございます。事業の実施率としましては、箇所数18カ所ありまして、現在までに15事業手がけてございまして、83.3%となってございます。これらの事業の進捗によりまして、当初の目的の一つでございます中心市街地の道路網の整備や公共各施設の整備が進められてきたところでございます。
次に、その下段にございます下館駅周辺事業、限度額470万円でございますが、事業費の確定に伴いまして80万円を減額し、限度額を390万円に変更するものでございます。 次に、14、15ページをお開き願います。歳入でございます。
駅周辺事業は、現在、都市建設部の駅周辺整備推進室が実施いたしております。しかし、石岡駅周辺の整備は、都市計画的な視点ばかりでなく、当市にとっても大変重要な課題である中心市街地活性化など、多角的な視点で検討していかなければならないと考えます。
3点目の日立駅周辺の賑わいづくりについては、現在進められている日立駅周辺事業の完了後、日立駅周辺がどのような街並みに変わっていくのか、多くの市民が関心を寄せているところであります。現在、日立駅周辺での飲食関係の店舗は減少しつつあります。
また、友部駅周辺事業費では、補償費から工事請負費へ予算を組み替えし、岩間駅周辺整備事業費では、買収同意者の変更による公有財産購入費の減額や補正費の増額がその主な内容であります。 質疑では、友部駅周辺や岩間駅周辺の家屋移転補償費の内容や、整備される1級12号線の現道の扱いなどについて質疑がありました。